お問い合わせ


 当協会では、外部の方々からのお問合せについては、的確かつ迅速に回答することを旨としておりますが、なにぶんにも毎日多数のお問合せがあり、限られた担当部署の職員では対応が困難となっております。そのため、以下の方針で対応することといたしましたので、ご理解とご協力のほどよろしくお願い申し上げます。

1. 相談に取り組むTIISの方針
 相談とは、TIISの業務内容とその関連事項を理解していただき、当該業務を円滑に、かつ、効率よく運営するためのものです。相談は、原則無料ですが、相談自体は、あくまでTIISの付帯業務であり、本来業務に影響を与えない範囲でご対応させていただきます。
 なお、はじめて検定申請を行おうとする方は、まずこちらをご覧ください。
 また、これまでにいただいた「よくあるご質問」をこちらにまとめました。
 さらに、「依頼試験・技術相談・認証規程」に基づく有料業務の委託をご希望の場合は、技術支援室問い合わせ(supportあっとtiis.or.jp)までご連絡ください。

2. 相談者
 相談者とは、一般に、協会に対して、問い合わせを行う外部の法人又は個人が該当します。原則として、相談者は、協会業務に関係する者に限ります。代表例として以下の者が相談者に該当します。
( 1)協会が発行した証明書のステークホルダ(合格証を受けた者等)
( 2)協会に検定申請する者(製造者又は輸入者であり、申請予定の者を含む)
( 3)協会が検定を行った合格品の使用者
( 4)検定合格品のメンテナンス・修理業者
( 5)検定等の協会業務に関係する工業会・団体
( 6)協会が関係する委員会の事務局及び委員
( 7)行政機関(厚生労働省、経済産業省、消防署等)
( 8)中立的組織(研究機関、大学等の教育機関等)
( 9)IECEx事務局、ExCB、ExTL、その他の認証機関及び試験機関
(10)規格関係の委員会等(JIS、IEC、ISO等)
3. 相談に対応する範囲
 相談に対応する範囲は、原則、協会の業務範囲に限られます。だだし、要望と苦情は含みません。代表的なものを以下に示します。
( 1) 協会が発行した証明書(検定合格証、IECEx CoC等)に関すること
( 2) 検定に関する諸規則、検定の基準、申請方法、関係規格の解釈、同一型式の可否の判断
( 3) 協会が認められているスコープにおけるIECExシステムの制度、ルール、申請方法、関係するIEC規格の解釈
( 4) 協会が認められているスコープにおける試験所認定の申請に関係すること
( 5) 協会が行う性能試験の申請に関係すること
( 6) 協会が行う講習会に関すること
( 7) 協会ニュース、協会ホームページ、協会メルマガに関すること
( 8) 協会が行う情報公開に関すること

4. 相談として対応しないもの
 以下に挙げるものは、対応しません。一部は、有料で対する場合もありますので、技術支援室(supportあっとtiis.or.jp)にお問い合わせ願います。
( 1) 既に協会が申請又は依頼を受けているものに関すること
( 2) 検定等に申請する予定のものの設計や改造に関するアドバイス
( 3) 協会の業務に対する改善などの提案や要望
( 4) 協会に対する苦情
( 5) 協会の業務に関係しないと協会が判断したこと
( 6) 検定の内容に直接関係しない機器の使用方法
( 7) 協会以外が発行した書籍等に関すること(ユーザのための工場電気設備ガイド等)。ただし、工場電気設備防爆指針の検定の基準となっている箇所は、相談の対象となります。
( 8) 協会以外の機関(外国立地の検定機関等)に申請等を行う事案について
( 9) 協会以外の機関(外国立地の検定機関等)が発行した証明書等に関すること
(10) 試験・測定・評価を行わないと判断できない技術的な質問
(12) 守秘義務に抵触するおそれのあること
(13) 守秘義務について、個別に契約を結ぶ必要があること
(14) 回答に対して法的な拘束を受けるおそれのあること
(15) 回答に対して損害賠償など訴訟のおそれのあること
(16) 回答に対して責任を求められる場合
(17) 相談者の連絡先を問い合わせしたときに回答してもらえない場合
(18) 協会の業務を妨害している、又は妨害するおそれがあると協会が判断したとき
(19) 申請などの業務を代行して請け負っている者からの相談。申請代行業者からの相談はすべて有料となります。
(20) 外国立地の検定機関(登録申請中の機関を含む)からの検定に関する相談

また、相談範囲内の内容であっても、以下に該当する場合は有料とさせていただきます。
・図面の精査又は現物による確認が必要なもの。
・文面だけでは質問の意図が明瞭でないもの。
・1回の質間数が三つ以上である。
・同じ製品に関する質問が(合計)三つ以上である。
・同じ箇所に関する質問が(合計)2回以上である。
・同一部署又は個人からの質問が,過去6ケ月以内に3回(又は1年間に6回)を超える。

5. 相談方法
 相談は、お電話(総務部広報室 04-2936-7006)、メール(広報室 toiawaseあっとtiis.or.jp)、ご面会(予め、メールによりご予約ください)のいずれかでお願いします。faxでのご相談はできませんのでご注意願います。
 なお、検定に関するお問い合わせの場合には、「検定に関する問合せ用紙(doc)」をお使いください。

5.1 お電話による相談について
 比較的簡単に回答できるものに限ります。なるべくメールでご相談頂きますようお願いします。お電話によるご相談は、協会の営業時間内となります。相談者の会社名、お名前およびお電話番号をお聞きしますので、ご協力願います。

5.2 メールによる相談について
 メールによる相談は、相談を受け取ってから、原則、5営業日以内に回答するようにしています。早急な回答を求められてもご対応できませんので、あらかじめご了承願います。

5.3 面会による相談について
 面会によるご相談は、それが効率的であると協会が判断した場合に限り、ご対応致します。なお、相談者が作成した相談の議事録の確認とその承認は行いません。

6. 利用上の注意
 当協会へのご相談にあたっては、以下の免責事項及び同意事項をご承諾いただいた上でお申し込みください。

6.1 免責事項
( 1) ご相談に対する回答はあくまでも一般的な見解を述べたものであり、その回答によって幣協会の業務が制約を受けることはありません。
( 2) ご相談に対する回答の受入れは強制ではなく、相談者様のご判断と自己責任の下に行われるものであり、幣協会の回答を受け入れたことによって生ずる損害等につきましては、幣協会として責任を負いかねます。
( 3) ご相談に対する回答は、あくまでもその時点での見解であり、将来に亘ってその見解が変更されないことを保証するものではありません。

6.2.同意事項
( 1) ご相談者様による回答者の指名には応じかねます。
( 2) ご相談者様による回答期限の設定には応じかねます。なお、回答はご相談の日の翌日から概ね5業務日以内を目処としています。
( 3) ご相談に対する回答は幣協会の見解をお示しするものであり、ご相談者様と見解が相違する場合がございます。幣協会の回答に納得できない場合、再度ご相談いただくことは可能ですが、幣協会の判断により、ご相談への対応を打ち切らせていただく場合があります。
( 4) 同一のご相談者様又は同一の組織に所属する異なるご相談者様からの、同一内容のご相談に関しましては、ご相談への対応を控えさせていただきます。
( 5) ご相談内容が幣協会の業務とは関係ないものであると判断された場合、ご相談への対応をお断りすることがあります。
( 6) 過去のご相談の実績等に関わらず、幣協会の事情により、ご相談への対応を控えさせていただくことがあります。
( 7) 回答はご相談者様に対して個別に行うものであり、幣協会の許可なく、第三者への回答の提供、開示及び公開は禁止いたします。
ご相談者様が個人の場合、私的な利用に限らせていただきます。また、ご相談者様が法人の場合、社内利用に限定いたします。なお、工業会等からのご相談につきましては、意見交換会などで対応させていただきます。
( 8) 回答を利用した、幣協会の社会的信用を損なう行為はお控えください。
( 9) ご相談を通じ、幣協会の業務の妨害、またはそのおそれがあると判断された場合、ご相談への対応を打ち切らせていただきます。
(10) ご相談者様による営利を目的とするご相談には応じかねます。但し、自らが製造又は輸入する機器の申請に関する相談を除きます。
(11) 幣協会に対して行なわれたご相談内容とそれに対する回答につきましては、一般化した上で、災害の防止、安全の確保等に広く活用していただく観点から、幣協会から外部へ情報発信することがあります。