申請資格者の要件

検定は誰でも受けることができるか?

検定の対象となる機械等の製造者又は輸入者であれば、会社でも個人でも検定を受けることができます。外国の製造者が、外国から直接検定を申請することもできます。また、これらの機械等のユーザーも、輸入者として検定を申請することができます。稀な例では、自社で使用する機械等を自ら製造して、「製造者」として検定申請することもできます。